豊胸手術でバストサイズをアップ|魅力ある変身

血小板注入

看護師

ACR血小板注入療法は、血小板の性質を大いに活かした手術方法です。はじめに、血小板の仕組みについて確認しましょう。血小板は、出血の停止に大きく関わっている成分です。また、破損した細胞の復旧や活性化にも効力がある成分となっています。日常生活で思いもよらぬ怪我を負ってしまうこともあるでしょう。例えば包丁で指を切ってしまったり、転んで膝をすりむいてしまったりといったことが一般的な例として取り上げられます。そんな時に止血のために働いてくれるのが、この血小板なのです。ACR血小板注入療法に含まれるACRという単語は、自身の細胞を用いた若返りというニュアンスを含んでいます。これは、この手術方法が血小板に含まれる細胞の活性化に注目していることを表現しています。

では、ACR血小板注入療法はどのような働きで豊胸効果をもたらすのでしょう。その内容をお知らせします。従来の豊胸手術に脂肪注入法というものがありますが、ACR血小板注入療法は、その脂肪注入法に血小板を加えることにより脂肪細胞を活性化させるという内容になっています。この方法は脂肪の定着率アップに繋がります。より適切な豊胸が可能になるというわけです。また、この時用いられる血小板は、自らの血液から採取します。そのため、拒否反応の心配がほとんどないのです。ACR血小板注入療法の嬉しい利点の数々を見てみましょう。まずは、なんといっても脂肪の定着率アップです。定着率が上がるということは、より高いバストアップ効果が期待できるということを意味します。多くの女性に喜ばれる手術方法なのです。また、もう一点嬉しいこととして、しこりができづらいという点があります。通常の豊胸手術はしこりというものがどうしても発生しやすく、それが悩みのタネとなっていました。しかし、ACR血小板注入療法はしこりが発生しづらいという効果もあるのです。その一方で、いくつかの注意点も存在します。それは、ACR血小板注入療法は実施できる方が限られているという点です。例えば、妊娠中の方や心臓病の方は受けることができません。ご自身がかかっている病気や状態によって受けられないケースが出てくるため、事前に確認しておくことが必要です。クリニックでは、カウンセリングによりそうした体調面の確認を行ないます。懸念事項がある方は、カウンセリングの段階でしっかりとご自身の状態を伝えるようにしておくと良いでしょう。また、どのような手術を行なうか、担当医と入念に話し合うことが大切です。